2016-03-16 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
同様に、三好参考人、地域の大切なインフラだというふうに先ほどおっしゃっていらっしゃいましたので、ということはやっぱり質の担保というものが必要かなと私は考えておりますけれども、どのようにその質の担保というものを考えていらっしゃるのか、少しアイデアがございましたら教えていただけますでしょうか。
同様に、三好参考人、地域の大切なインフラだというふうに先ほどおっしゃっていらっしゃいましたので、ということはやっぱり質の担保というものが必要かなと私は考えておりますけれども、どのようにその質の担保というものを考えていらっしゃるのか、少しアイデアがございましたら教えていただけますでしょうか。
○川田龍平君 三好参考人にも、今、保育園落ちた、日本死ねというブログによって、大変この国会でも、保育士の処遇改善なども大変ほかの産業と比べて十万円ぐらい開きがあるということで、保育士の処遇改善もという話で今検討させていただいているんですが、三好参考人、市長として、公立と比べて、やっぱり民間やこの社福も含めた保育園の職員の処遇改善加算についてどのように考えますでしょうか。
○三好参考人 三好でございます。私も失明してからすでに十七年たちます。最近の盲人の問題の中で、やはり職業問題が一番重要だと考えるのであります。現在の盲人の中で何%が就職していないかなどということは、ここで申し上げませんが、問題は中途失明者であります。
すでに三好参考人、福井参考人には御退席を願っておりますが、石川参考人、三好参考人、岡崎参考人、福井参考人には、御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。 ―――――――――――――
御意見をお述べいただきます順序は、田村参考人、次に日野原参考人、古瀬参考人、懸田参考人、三好参考人でお願いいたします。 なお、日野原参考人から、先約がある関係上、十一時四十五分までに退席をしたいとのお申し出がございますので、あらかじめ御了承願います。 まず、田村参考人にお願いいたします。
最後に、三好参考人にお願いいたします。
今の三好参考人の御意見のように、やはり、資金が伴わないと、ただ反別がふえただけではあまり潤うところがないということはわれわれ常識的に考えられるわけでありますが、こういう間引き政策というものが実際はどの程度に開拓農家の経営を振興させることができるか、私はいささか疑問に思うのであります。ことに、問題なのは、離農する人たちの債務をどう処理するかというところに大きな問題があろうと思うのです。
○三好参考人 ただいまのことに関連しまして、石田先生のおっしゃったように、開拓者の要するに営農のやり方がどうかということもこれは大いにあるのであります。これは開拓者自身がやることなんであります。しかし、今おっしゃったように、関東の出島地区、あの辺のように成功しておるという一つの原因は、指導とともに資金——一戸当たりこれは百万以上流れておると思いますが、特殊な事情と同時に、資金をうんと流しておる。
○吉川委員長 次に、三好参考人にお願いします。
○三好参考人 ただいまのお尋ねでございますけれども、機械的に一定の基準というふうなことはなかなか考えにくいのではないか。しかしながら個々の仕事について調べまして、現在府県がやっておるものの中で、これは国がやるのが適当だ、今府県のやっておるままにしておく、あるいは市町村に移すのが適当だとか、これは調べれば個々の仕事について解決がつく問題だと思います。
○三好参考人 お尋ねの点でございますけれども、現在でも地方税、国税というものはできるだけはっきりさせておる。地方税については地方税法という一定のワクがありまして、そのワクの中で地方団体で自由に操作できる。地方団体が操作しなければならぬ仕組みになっておりますことは御承知の通りでございます。
○三好参考人 繰り返して申し上げるようでありますか、お話のように、現行の制度におきましても、ある程度の幅は持たされておる。
○亀山委員 ただいまのような公庫法の解釈について、三好参考人どういう御不便がありますか、これをもう一度お話しを願いたい。
三好参考人には御多用中にもかかわりませず御出席下さいまして、ここに厚くお礼申し上げる次第でございます。御意見の開陳は本案審査の上に多大の参考になるものと存じますので、忌憚のない御意見の開陳をお願いいたします。三好参考人。
○三好参考人 東大病院の内科におります三好でございます。内科学、それから血液学の方面を専門にしております。ただいま宮川博士からお話があったことで、私の申し上げることはほとんど尽きているように思います。従って、むしろあとから御質問にお答えして補充さしていただきたいと思うのでありますが、これをダブっていくつもりでもう一度大体同じようなことを申し上げてみたいと思います。